三日坊主な母による子どもの英語教育

子どもが英語ペラペラになるのって大変なのか？

とある小学生の母です。

子どもが生まれたときから、
赤ちゃんから英語きかせよう！
小学校から英語が必修化！
　
とか、そんな情報がたくさんありまして、

英語子育てブログなど拝見しても、
お子さんの英語教育にかける手間暇と
情報収集力、熱意に、

真似させていただくのも
人間生まれ変わるとかしないと挫折。
無理だと思った残念な母です。

毎日あれとこれとそれをして…という
日記を拝見すればするほど、
毎日ごはんをつくるのもおっくうな私が、
子どもと一緒に毎日
英語を楽しんでいるのが想像できない…

とはいってもやっぱり子どもには英語の種をうえときたい

さて、英語の中庸をいっていた私が、
英語のここができていたら、、、と
特にくやんでいるのは、リスニングです。
（あと構文を覚える記憶力。。）

単語と構文の暗記と、
長文をよみといたり、
スピーキングするために何を伝えたいかの国語力は
本人の努力次第だと思うのですが、
耳からはいってくる音が念仏にしか聞こえないのって、
どうにかできるものでしょうか？（笑）

ということで、子どもには
・早めに英語の音に耳を慣れさせたい、
・母では発せない発音ができるようになってほしい
・英語は特別なものではなく、ひとつのツールなんだよ
ということを体感してほしいなと思っています。

三日坊主でめんどくさがりな母でもできる方法を模索中

親の小さな希望は、
子どもを通訳に旅行にいくこと、
イギリスに連れて行ってくれるそうです。

親の願いは、
子どもがもっと広い世界で生きていけますように、
ということ。

母の英語力では家庭学習が微妙なことや、
（私が教えてほしいくらい）
通わせたいなと思う英語教室はとても高価なこと、
週3日はアウトプットの時間がほしいこともあって、
オンラインでの英語教材を選ぶに至りました。

その効果もよくわかりませんし、
三日坊主が大好きな他力本願な母親で
かなり心配なのですが、
どんな効果があったのか、
少しずつつづいっていこうと思います。

大がかりな英語教育をやる自信がないなあ～なんて
思われているお仲間がいたらうれしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

タグ：小学1年生 自己紹介 英語教育